2013年3月アーカイブ

3-31 心をもやす   ( 11 )

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   大悲閣の さくら・・・・  咲く花や  待っておくれと  そばの木の
                      かたき蕾の   やわらか 急ぐ

              ( 月待台 )の上、山桜が まだ開花していません。


   <  ( 心を もやす )と ( 運命が よくなる )  >

     ( 心を もやす )ために

      1、 心を やわらかくする
          心に 色々な( 思い )を 受けいれる
          心に 色々な( 人 )を 受けいれる
          心に 色々な( 物 )を 受けいれる
          心に 色々な( 事 )を 受けいれる

             毒(どく)されぬように
             朱(しゅ)にそまらぬように( 笑 )

       2、 心を  さだめる

       3、 心を  つくす

       4、 心を  すてる

       5、 心を   ・・・・・

   ( 運命が  よくなる )ために

    1、 善を  おこなう ・・・たすける・愛する・調和をすすめる・平衡を広く保つ
  ( 自分中心 )を はなれる・< 私は、「 生かされて 」・「 生かして 」・ 生きぬく。 >     
      
  駄弁です、強く・美しく生きぬくために。( 笑 )    残月     合掌   

3-30 心をもやす  ( 10 )

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   < 心を もやす > ためには、
  私たちは、すこし< 心が かたい >ような気がします。
 
  < 心が かたい >とは?
 ( やわらかく ) なりたい  ものでございますが。

  「  人間の 目的  」を、
  < 心の やわらかさ >、という人もいます。
  まさに、
  「  柔軟心 ( じゅうなん しん )  」
  で ございます。

   < 心が かたい >と
   < 体が かたい >と、関係あるかもしれません。

   アジアでは、数千年前から、< 心 >と< 体 >の
   密接さを、強調しつづけてきています。
   < 心身 一如 >( しんじん  いちにょ )です。
   「 心 」を  やわらかくするために、
   「 身 」を  やわらかくするように、努めています。

   「 心 」から< 我 >を、はなすことが、< やわらかさ >とすれば、
   「 身 」から< 我 >を、はなすことが、大切なのかもしれません。

   < 善悪・是非・好き嫌い >を はなれて・すてて   
     しばし、  < 我 >を 放下< ほうげ >いたします。

    < さあ  柔軟 体操 です  >   
     心身を ときはなす。   
                    自分から・家族から・仕事から
                    社会から・組織から・国家から・民族から
        あらゆる「 外 」( そと )の存在から、しばし、はなれる。 
           ときはなす、でも、競争・勝負なんぞ しない。( 笑 )

      愚僧、 < 心の柔軟 >のため、その日の柔軟の証として、(笑)、
             数分間、 頭を地につけた倒立(とうりつ)しています。
                 さかさま世界です。( 大笑 )

        駄弁です、( やわらかさ )のために。
                          残月      合掌

   

3-29 心をもやす   ( 9 )

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  大悲閣の さくら・・・・金髪の  美女の微笑(びしょう)に
                      頬(ほほ)そめる
                        谷間の枝垂れ
                           風に ただよう

    「 人類の理想 ( 終点 ) 」
    「 人間の目的 」
        ・
        ・
        ・
        ・
        ・
        ・
    「 私の 原点 」

       この< 原点 >と< 終点 >の間が、
       問題でございます。
       「  原点も終点も、  みんな知っている。 
          あたりまえの事じゃないか。  」
       「  でも、私たちは、できない、なかなか できない
          まさに、< わかって いるけど できない >じゃないか 」
       「  そこで、どのように、したらよいので しょうか  」
       「  気合だ  根性だ  一喝(かつ)だ  」( 笑 )
       「  やさしさだ  愛だ  慈悲心だ 」 ( 困難 )
       「  希望をもちたい  自分をささえる< 希望 >です 
          すると、よい忍耐ができます。  ガマン・屈折でなく。 」
       「  < 希望 >とは?  涙と汗と血の< 現在 >において。 」

 「 絶望・虚無・刹那・快楽・拝金・自暴自棄・自己不信・自己嫌悪・他者否定
ぜつぼう・きょむ・せつな・かいらく・じぼうじき・じこふしん・じこけんお・たしゃひてい 」
 の < 落とし穴 >に、  落ちないように、また、落ちても、( 笑 ) 
   はい上がれるように、 なりたいもので ございます。
      そのためには、何が必要なのか・何が不足しているのでしょうか?

   
       つづきます。     ( ここは、重要です )
                    ( 試験に出ます )( 大笑 )

  ( なるほど、私たちは、人生の試験中なのかもしれません。
     合格できないと、何度でも、試験がありますよと、
     いわれそうです。  事実、そのような< 思想 >がございます。
   「 早く、100点とって、後は、昼寝だ。 
     アホいうな、 後は、世のため、人のため、
     つかれるな・・・・でも、この まんじゅう ・いただいたチョコクッキー  おいしいな  」


     駄弁です、心もやしながら。     残月      合掌

    
                       

3-28 心をもやす  ( 8 )

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      < 心をもやす >と< 運 >がよくなる。
      < もやす >とは、< いま・ここ >に生きる。

      < 過去 >に、しばられない。
      < 未来 >に、しばられない。
      < 他者 >に、しばられない。
      そのためには、どうしたら、いいのだろうか?

      < 真理 >に、したがえば、よい。
      < 真理 >とは、何か?
      < 自分中心を、やめる >こと。
      < 愛情 >に、生きること。
      < 慈悲 >に、生きること。
      < やさしく >< あたたかく >
      あらゆる存在( もの・こと・ひと・できごと )と、

      ふれあい・かたりあい・たすけあい・
      まなびあい・はげましあい・ささえあい・
      わびあい・ゆるしあい・みとめあい・
      たい、ものでございます。

     「 人類の理想 」「 人間の目的 」です。
     「 幸福の実感 」です。
     ( なんと、 あおくさい のでしょう )( 笑 )( 笑えない )
      今こそ、「 理想 」「 目的 」をみつめ、
      そして、 「 わたしの原点 」に立ちたいものでございます。

     < 自分中心を、やめる >のは、むずかしい。
     安易に走ってはなりません。 世の中・世間・社会・組織・・・・むずかしい
     困難です。 でも、にげれません。 やりとげなければ、なりません。   
       やさしく・つよく・たくましく・そして、美しく生きるために。  つづく

 駄弁です、美しく生きるために。(笑)    残月   大合掌 < 奉刻 193 >

3-27  心をもやす  ( 7 )

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    個人的な事柄です
  昭和57年の3月27日に、
 嵐山 大悲閣 千光寺に、はじめて来ました。

  もう、30年も前になります。
  今年で、31年目になります。
  学生時代の< 受付のアルバイト >でした。
  その当時は、
  秋・紅葉と 春・桜の時期のみ< 寺院を公開 >してました。

  学生寮に住んでいました。
  今の大悲閣みたいに、電話がなかなか通じず、
  お話できて、「 来てください 」と おっしゃられた時の、
  喜びは、今でも覚えています。 
  男子寮の汚れた食堂で、( とびあがる )ような
  うれしさでした。  今、考えると、不思議な気がいたします。
   < 何故、私は、あのように歓喜していたのか >

  そして、11年後に、住職にさせていただきました。
  「 あなたが  つがないと  廃寺になる 」と。

   後継希望者・縁者の方々・諸宗派・新興宗教・不動産業・・
   色々の人々が、90歳をこえた老和尚を囲んでいました。
   皆さまの、御想像のような、ありさまです。

  「 四海 仁轟 和尚さま、
    ありがとうございました。 」

  天下万民のため、
  森羅萬象のため、
  三界万霊のため、  観音堂( 嵐山 大悲閣 )を再建します。

     < おしょうさま どうか  おみまもり  ください  >
     < おばさん  こころ  もやします。 
            「  あんた  できるのか  」(笑)  >

    駄弁ながら、誓願です。     残月     合掌

   


  

3-26 心をもやす  ( 6 )

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   関西の京都ですが、何故、こんなに寒いのでしょうか
   南の方々は、暖かいでしょうか?
   北の皆さま方は、まだまだ、お寒いでしょうか?

   中国の北部、ましては、ロシア・シベリア
  「 さむいだろうなー 」 あたたかな暖炉があるでしょうが・・。
   朝鮮半島も、日本の何倍も寒いのでしょうね。
   東南アジアは、あたたかいのでしょうか。

   人類は、よく、世界中に、広がったものですね。
   アフリカを、起点として、なんという< 生命力 >でしょうか。
   アジア人が、インデアン・インデオの方々のように、
   北米・南米へと、歩いたという事に、驚きます。

   江戸時代には、みんな、よく歩いてますね。
   お伊勢へ・長野善光寺へ・愛宕山へ・江戸へ・京都へ・長崎へ・
   船も使ってますが・・・・・・・。
   ベトナム・タイ・カンボジア・インドネシア・・・・・・・
   400年前に、< 物々交換 >していますね。 なんと。

   100万年・10万年・1万年・
   5000年・2500年前・・・・・・・幾世代でしょうか?
   父・母がどのくらい存在したのか、・・・・気が、遠くなりそうです。( 笑 )

 人類の教師といわれる方々も、
 2500年前・2000年前くらいから、出現したのでしか・・。
 < 人間の行為 ・ 三業( さんごう )( 身・口・意 ) >の蓄積は、
 すごい・すばらしい・ありがたい・・・学びきれない( 歴史・学問・芸術・習慣・・)
  < でも、学びつづけたいものです ・死ぬまで、より多く・より良い事を >
   どうせ、死んじまうのに、なぜ?
   なぜ、なのでしょうか?   < 愛情 >でしょうか? 何にたいする?
     よりよく生きるために、人間として ( 笑 )( 笑えない )( 笑 )。
       駄弁です、愛情をこめて。    残月    合掌

3-25 心をもやす  ( 5 )

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   1 心をつかむ ・・・・空の色  青か白かと  定まれど
                   わが心には   色はあるらん

   2 心をあらう ・・・・ 風呂の中   一日の汗  流さんと
                   水をおがみて   顔まで つかる

   3 心をみがく ・・・・ 赤ちゃんや  うぶなる心   尊かり
                   初心 <清新>  わするべからず


       以前、ス―ダラ節という歌が、あったようなきがします。
     「  わかっちゃいるけど   やめられない  スースー・・・ 」
     この歌詞を見て、<  こんなの  うたえない  >と思ったそうです。
     父親に相談したそうです。
     僧侶であり、また、反戦の言動で、よく逮捕されてたような、
     おもしろく・気骨ある人だったそうです。
       歌詞を、一見するなり、
      <  これぞ  親鸞( しんらん )上人の  み教えである
            やれ  おもいきって  うたい おどれ   >

        なんと、いうことでしょう。
        すばらしい。
        親子が?
        父が?   子が?
        親鸞さまが?

         ・親鸞( しんらん )・・・・法然( ほうねん )上人さまの弟子。
      師匠に、だまされてもいい と覚悟した男。 女性を大切にした僧。
    阿弥陀仏( あみだぶつ )に、心身・生死・好悪(こうお)・快不快を 投げ込んだ。
  無限の光明( こうみょう )・不二( 2でない・わかれない・一つなり )に きづいた。
なむあみだぶつ 帰命尽十方無礙光如来 。帰命( 南無・帰依のこと )礙(げ・おじゃま)<笑>。

        駄弁です、ナムアミダブツ。     残月    合掌

3-24 心をもやす  ( 4 )

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    嵐山の桜・・・・・・・橋の上  多くの人が   歩けども
                  蕾はかたし  山さくら花


    ( つらい・いや・きらい )な事を、
  すすんで、できれば、< 新しい道 >が、発見されるかもしれません。

    この( すすんで  できる )事が、むずかしいですね。
  そのために、色々な< 修業・修業 >が、あるような気がします。
  以前、< 冥想 >体験者が、
     「  足が  痛くて  痛くて   ただ  痛くて  」
     「  いい体験です  」
   そのように、申しましたのは、
   いつでも、( 足をくずせば )痛みから、解放できるのに、
   あえて、足を組んで、( 痛みを あじあって いる )からで あります。
   規則かもしれませんが、( 自分の意志 )でしょうから。
  ( いやな事を、自分の意志でする )ここが、いい。

   強制・命令・管理・支配からする
  ( いやな事 )は、恐怖です。
  世の中・日本社会・世界中に、まだまだ、満ちているいるのでしょうが・・・。

   さて、今は、足の話でした。( 笑 )
   拙僧は、( 足の痛み )は3分でも、いいとおもいます。  3分から。
   どのていど、< いたみ >に耐えることが、できるか。
   おもしろい事でも、ございます。  挑戦です。  ( 心もやす )です。
   ( 片足だけを、組む )という< はんか >でも、いいのです。

    たとえば、ある苦行に、 「 寒い冬に、水をかぶる 」がございます。
    愚僧は、浴室以外では、経験ありませんが(笑)、きっと 
       気合・( 心もやす )・我をすてる・仏と一つ・・・・・・・

     駄弁です、強く生きるために。    残月     合掌

3-23 心をもやす  ( 3 )

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  いい コメントがございました。
 「  今  あなたが  苦労しているのは、 御先祖のなした事に
     対する報(むく)いである。  罪(つみ)を消すために、
     祈祷しますので、00000円必要です     」
   と、いうことが、この日本社会でよくある、との事です。

   寺院・神社の設立は、
  < 霊魂 >を、慰める・鎮める目的の場合が、多いですね。
  あからさまに、< うらみ >を< けす・いやす >としてます。

     私たちは、日常生活において、
    行住坐臥(  きょうじゅう ざが )
    一挙手( いち きょしゅ )
    一投足( いち とうそく )
    一言半句( いちごん はんく )
    だれが、
    < 主人公( しゅじんこう ) >なのか?

     飲み・食い・眠り・歩く・坐る・立つ
     語る・考える( いい・わるい )
     感じる( かい・ふかい )ている
    < 私 ( わたし ) >
    < 自分 ( じぶん ) >なのか?

     ・< 主人 >は、動物的本能か?
               自由意志か?
               宿命か?
               先祖の善業・悪業か?
               親・先生の言葉・命令か?
               3日前の私か?
               昨日の自分か?     
               今・ここの < 心 >か?     つづく

    駄弁です、強く生きるために。   残月      合掌

3-22 心をもやす  ( 2 )

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   嵐山 大悲閣の < さくら >・・・つぼみ  です
                風が つよくて  とても  寒いです
               1本の 白梅が  ぱらぱらと  咲いてます
              参道の整備を  しなくては と思いつつ、
            砂を  どこから  運んでくるか?
           川からか、 谷からか?
         竹は  どうしよう  間に合わぬか
       秋の落ち葉が  まだ まだ  掃き切れていない
     看板の 書き直し もある
       皆さまへの  < プリント >のコピーもしなくては
         パンフレットは まだまだ   印刷できないな
           < 御茶 >の準備をしなくては
              秋の紅葉の時   けっこう  人気でした
                 水屋の  清掃・浄化
         裏の  水道のところ   まだ めちゃくちゃだ
         せっかく  ステンレスの 流しを  購入したのに
         < 流し >の台は  いつも  廃品でした
             以前は、犬の散歩の時、よく廃品を
               いただいて きました つくえ・いす
                  便器( 笑 ) 以前のトイレ
                   ガラス戸( 笑 ) 今、客殿で使用中
             大きな・新しい・この冬の寒風を、防いでくれた
           ありがたいガラス戸は、< 慈心尼 >の< 慈悲心 >
             でした、多くの方々が、あたたかく
               絶景なる客殿で、ひと時を すごし、
                  あじあう事が  できました。
              衷心から、御礼申し上げます
             <  ありがとうございました  慈心さま  >。
        みなさま < ありがとうございました >。
      大悲閣の< 冬 >は  終わりました、 春へむけて
        < 心を もやします・  命を もやします・  実行あるのみ >

     駄弁、はずかしい現状です   残月    大合掌
    ある古人が言いました。


   < 運 >というものは、空( そら )を飛んでいるようなものである。
 < 善い運 >・< 悪い運 >ともに、飛んでいる。 そして、( 人 )につく。

   どこに、付着するのだろうか?
 ( その人 )の、< 業(ごう) >につく。

   < 業 >とは、何か?
 ( その人 )の、< 行為(こうい) >である。
 今までに、行った、( いい事 )( わるい事 )の
 集積( 集まり積まれたもの )をいう。

  そして、< 運 >は
  ( その人 )の< 業 >に、応じて、つく。


     ・ なるほど、でも、本当だろうか?
     ・ 善と悪   とは、どういう事なのか?
     ・ < 行為 >させるものは、何か?
     ・ < 価値 >への< 欲望 >なのか?
     ・ < 心を  もやす >とは?

       その前に 1  心を つかむ
              2  心を あらう
              3  心を みがく

          ころころと  うごく心は  つかめるや
                あらい みがくは  なんのことやら


    駄弁です、強く生きるために。     残月     合掌

3-20 御彼岸(春分の日)

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     昨日・3?19・宿命に勝つ ( 15 )でした。 間違いました。
     ( 16 )と書いてしまいました。  申し訳ございません。

     < 宿命に勝つ >は、昨日で終え、
     < 心を もやす >を、始めるつもりでした。(笑)
      
     本日は、彼岸法要( ひがん ほうよう )の日です。
     嵐山・千光寺ではなく、京都の市中の寺院です。
     檀家さんが、いらっしゃる小さなお寺です。

     昨年の千光寺の大工事の間、閉門中、無収入の時、
     この寺院のお仕事で、助けていただきました。
     ありがたい事でございます。

     不思議な事で、ございます。
     この寺院の墓地に、なんと、したことか、
     角倉 了以 翁の 子孫といわれる御方の
     墓石が、ございました。御子孫も、いらっしゃいます。
     なんという事でしょうか。
     < 驚愕  きょうがく >です、< 不可思議 >です。

     愚僧が、この寺院を手伝うきっかけは、なんという事でしょう。
     了以・素庵 父子と深い関係がございました、
     江戸初期の京都所司代の、御子孫によります。
     その当人は、自覚してなかったと存じますが、
     < なんという おみちびき だろう >< おはからい だろうか >
     天地・神仏のみならず、
     御先祖様・みなさま方のみならず、
     < なんと、了以翁にも、お守りしていただいている >
     ありがたい、もったいない事でがざいます。
     < 心を  もやします >< 命を  もやします >。

        駄弁ですが、感謝をこめて。   残月    合掌
     

     

3-19 宿命に勝つ  ( 16 )

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     ・ よもすがら   死者の名を染む    彼岸かな
                            < 水塔婆 >

     ・ 春分を   祝う心の   尊さよ
          ほとけ心や
               はや、餓鬼( がき )を よぶ
                            < 施餓鬼 法要 >


   < 今・ここ >の < 心 >を
  つかむために、
  もやすために、
  あらゆる修行が、あるような気がいたします。

    念仏・題目・坐禅・写経・読経・水行・ヨガ・・
    苦行( つらい事・いやな事・いたい事・・)をなす。
    あえて、すすんで、やる。   やってみる。    ・・・・・・   

   いい意味で、< 苦行 >できたら、
  わるい意味の、< 宿命 >は、ありえない。 飛んでいってしまった。

   100歳の長老は、叫ぶ。
  「 君、こころを  もやしているか
    体力は もうないが
    気力では  君には  負けん 」 ( 「さあ かかってこい」、  くらいです )
                         ( 笑 )( 笑えない )
          以前、ブログでお話しした、人物です。

   < こころ >を 燃やせば、運命もよくなります。 必ず。

    燃やすとは?   つづく

        駄弁です    残月    合掌
     
                
           

3-18 宿命に勝つ  ( 14 )

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    毎月 18日は、観音様の御縁日です。
  嵐山の千光寺は、山の上の観音堂なので、「 大悲閣 」と呼ばれます。
  京都の東の「大悲閣」は、どなたも御存じの< 清水寺 きよみずでら >
  京都の西の「大悲閣」は、あなた様だけ御存知の< 千光寺 >です。(笑)

    先月  清水寺の御住職にお会いしました。
  「  西の観音堂の ものでございます。 よろしくお願いいたします。
     これから、< 観音堂 >を再建いたしますので。(笑)  」
  「  嵐山の中之島公園に、御高名であられました( 大西 良慶 和上 )
     清水寺貫主の<  日中不再戦 >の石碑がございますが、
     ・・・・・・・・今、こそ、< 和上の御心 >を、
     多くの方々に、御伝えいたしましょうか?    」

    京都 嵐山 観音堂 (400年前、角倉 了以翁 創建)
    昭和53年( 1978 )解体 <老朽化のため>。

    ・平成00年  再建立さる。
            多くの< 菩薩 >様の、出現・協力による。( 予定 )

    ・御協力、御願申し上げます。
     具体的な 計画を、今年中に公開いたしたく存じます。
     嵐山に < 天守閣 >いえ、(笑)、< 大悲閣 >が、再建される事は
     とても、いいことだと存じます。

    ・ 千光寺の< 宿命 >を、アンパンマンのように、
      < いまを  いきることで  あつい こころ もえる >
      愚僧 < こころ >を燃やします。
      どうか、おつきあいくださいませ。
      なにとぞ。


         駄弁です     残月     合掌

3-17 宿命に勝つ   (13)

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    アンパンマンのマーチ     ( やなせ たかし )

   そうだ うれしいだ    いきるよろこび
   たとえ むねのきずが  いたんでも

   < なんのために  うまれて
     なにをして  いきるのか
     こたえられないなんて そんなのは いやだ >

    いまを いきることで
    あついこころ  もえる
    だから  いくんだ  ほほえんで

    そうだ うれしいんだ   いきるよろこび
    たとえ むねのきずが  いたんでも

    あ あ アンパンマン
    やさしい きみは
    いけ  みんなのゆめ  まもるため

     ・  幼稚園を運営している寺院の仕事を、
      手伝っているので、よく ( この歌 )を
      耳にします。
     <  なんのために  うまれて
        なにをして   よろこぶ  >というのも
       あったような気がいたします。
     ・  園児をみていると、大人・社会人が
       虚無的・懐疑的・刹那的・打算的に生きているのは、
       < 罪(つみ) >だと、つくづく感じます。
       宗教的には、< 悪(あく) >かも、しれません。( 笑 ) 
          反省・注意、お互いに。( 大笑 )

     駄弁です    残月     合掌

3-16 宿命に勝つ  (12)

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      ・< 心の成長 >
       < 心の完成 >
        とは何か?
      ・< 体の成長 >
       < 体の完成 >
        とは何か?
      ・< 社会の成長 >
       < 社会の完成 >
        とは何か?

      むずかしい問題ばかりです。
      しかし、理解したい。
      しかしながら、全体像をつかみたい。

      (私)は、どこへ向かっているのか?
      (体)は、確実に、<死ぬ>
           <生>とは何?
           <死>とは何?
      (社会)は、どこへ向かっているのか?

      < わかりたい >( 理解したい・大切にしたい )
      でも、「 わかるわけない 」
      でも、「 人によって、考え方はちがう 」
      でも、「 時代によって、ちがう 」
      でも、「 立場によって、ちがう 」
      でも、「 考えても、頭がおかしくなる 」
      でも、「 考えても、人間がおかしくなる 」

        懐疑(かいぎ)主義・虚無(きょむ)主義  をこえる。
      幼稚園児の大好きな、< アンパンマン >のように
      < 知性 >よりも、 < 愛 >< 勇気 >でもって。

   駄弁です、強く生きるために。   残月    合掌

3-15 宿命に勝つ   (11)

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   向上心( こうじょう  しん )
       ・ 成長したいという気持ち
       ・ 少しでも 立派になって いきたいという思い
       ・ 皆さんの お役にも 立てたら うれしい
       ・ 自分だけの  欲望に  あんまり  振り回されたくない
       ・ 自分中心なんて  いやだ  はずかしい
       ・ 自分中心なれども  人と共に 生きたい
       ・ 「 欲 」を 捨てて、「 願 」に生きる
       ・ 「 信 」に、 < 我 >を捨てる
         「 信 」とは、自分の< 善 >・自分以外の< 善 >を
              おたがいの< 善 >を
              おたがいの< 向上心 >を
              おたがいの< やさしさ >を
              ・・・・・・・
              「 信 」じる。
              勝手に 「 信 」じる。( 笑 )
       ・ 誤解される、事もある。  多い かも ?
         でも 、< つとめ >< したいこと >を
         < 心の命じるままに >なしていく、だけ。
        
       ・ この< 心の命じるままに >生活して生きて、
         対立・争いもなく、全てと共に、平和に、そして
         よりよい関係・社会を 作れたらいいですね

        たえず、この・今の・自分の< 心 >を、「 変化 」 「成長・向上」
        させるのが 私たちの御< つとめ >ですね。 「 完成 」へと。(笑)

        10歳より、15歳、20歳、25歳、30歳、35歳、40歳、45歳
        50歳より、55歳、60歳、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳
        90歳より、95歳、100歳、105歳、110歳、115歳よりも・・・・・・
        < 死後 >からも 「 向上 」・・・・  。
            「 もういい 」 のなら、
            生きてる時に< 心の完成 >を。( 笑 )

            駄弁ですが、つづきます。   残月   合掌


3-14 宿命に勝つ  (10)

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      1  <思い込み>   自分は死ぬと  < 決め込む >で
            ひと日ひと日を    味合い尽くす

      2   自己を捨て   他者と一つに   成りてこそ
             この世の春は    まさに輝く

      3   人生の   意味をもとめて   さまよえど
            < 恩 >しらずには   道にきづけず

      4  死後世界   有るか 無きかは  知らねども
            朝の御< つとめ >  昼の御< つとめ >

      5  < つとめ >なく   生きる ひと日は   苦しくて
            食も進まず    夢をも見れず

      6   < つとめ >とは   いかなる事を   いうのだろ
             笑顔とともに   朝夕 歩く    ( この道を )

      7   この世をば   1回きりと   < 思い込み >
              ひと日ひと日に    心を尽くす

      8   この世をば    数回などと   < 思い込み >
              今の< 難関 >   逃げずに 挑む

      9   愛されて   ひと日ひと日と   生きぬいて
              愛し愛して   愛し愛して    

     10   きらわれて   うらみをかえど   ひと日なり
              あやまり わびて   人は輝く


  駄歌にて失礼いたしました、強く生きるために。   残月    合掌

3-13 宿命に勝つ  (9)

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    大悲閣道 ( だいひかく  みち  )


 ・ 渡月橋( とげつ ばし )から、嵐山 大悲閣 (観音堂)まで、
   川辺の、すがすがしい道、約1000mと、
   < 花の山  二町のぼれば  大悲閣  (芭蕉) >の
   御句のように、約200m(二町)の山道をいいます。


   約1200mの、< 参道 >。 遠い、故に、< 関門 >なり。
   約30分。
   この< 関門 >を、突破できる人のみが、
   偉大なる( 了以翁 )に、お会いする事ができる。
   それが、なかなか、できない。
   ( 時間 )の< 関 >・・・「 とおい  ながい  もったいない 」
   ( 身体 )の< 関 >・・・「 しんどい  つかれてる あし いたい」
   ( 意識 )の< 関 >・・・「 ほんまに  いいんか?  うそ や 」
   ( 金銭 )の< 関 >・・・「 おかね いるんか  400円 たかい 」(笑)


   この< 難関 >を、< 突破 >された方々は、
   嬉しさ・喜びと同時に、残念がることも多いです。
   「  なぜ  もっと  早く  こなかったのか  」
   「  嵐山に  何度も  来ているのに   」
   「  京都に  何10年 住んでいるのに  」
   「  わたしは  何を  していたので あろうか? 」

   400年前、信長公・秀吉公・家康公と交流あった男が、
   見つけた< 場所 >なのだから、
   < 京都一  の  ( 絶景 ) >なり。
   もう、かくさない。( 大笑 )
  
    ・ 宿命に負けぬ( 心 )・( 絶心 )を提唱。  残月  大合掌  

3-12 宿命に勝つ (8)

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     嵐山・・・     白梅の  一輪咲きて  春なのか
                  野鳥と遊ぶ   冬の山カラス


 昨日、渡月橋の北の< 亀山 >と南の< 嵐山 >に登りました。
< 嵐山 >の大悲閣と、< 亀山 >の公園に、
角倉 了以翁の 御像がございます。
< 嵐山 >は< 木像 >で、< 亀山 >は< 銅像 >です。

 了以翁の業績を、讃えて、( 安置 )( 建立 )されてます。
< 忘れてはならない >< 忘れたくない >という多くの人々の
思いが結実されたので、ございましょう。
 
  当然ながら、了以翁と共に、御仕事をなさられた方々は、数え切れない
ほど多くの、様々な人々だったことでしょう。  京都人・日本人のみならず
朝鮮・中国・安南( ベトナム )・オランダ・インドネシア・・・・・・・国際的人間
関係が、広がっています。

  御血族の方々のみならず、
私たちも、自分自身を、京都・日本が生み・東洋が育んだ
< 角倉 了以翁 >の< 子孫 >< 後継者 >と考えて、
この、困難な現代世界・東洋・日本・( 自分の今の立場 )を、
< 強く >そして< やさしく >、生きぬこうではありませんか。

  翁も、御病気に、悩まれたそうです。
 「  せきが  止まらない  こまった  」
 「  頭が 重い    気が滅入る  こまった 」と。


   ・亀山公園、銅像前で、ラジオの中継がございました。
   ・H・23・10月30日のように、拙僧、足がつりました。(笑)

      御報告       残月       合掌
                
   角倉 了以 ( すみのくら  りょうい )が、
  江戸初期に、大きい工事をして、つまり、
  川の中にある、大きな石・岩を、取り除いた。
   何のために。
  船を、通行させるために。
   何故?
  物 ( 生活のため物 )を、必要な人のもとへ。
   なぜ、船なのか?
  昔から、山道で、人・馬で運んでいた。
  量が少ない、時間がかかる、労働がつらい。
   便利になった。
   人々は、喜んだ。

   今までの仕事が、無くなった人々もいた。
   了以 翁( おきな 尊敬して言う )は、
   きっと、新しい仕事を紹介したことでしょう。



     ・昨日は、< 保津川 ほずかわ >の祝祭< 川開き >でした。
     京都・嵐山・大悲閣・千光寺は、了以翁が、建立(こんりゅう)しましたので、
     お祝いに行って参りました。  暴風のため、乗船できませんでした。 残念。
        < 寒い暴風の中で、坐禅して、止めてくれ >と言われました(笑)
        < はずかしながら  拙僧  未熟です >(笑)

  ・  京都の< 宿命 >(自然の地形)を変えた・< 宿命 >に勝つた。
  ・  3月8日(ブログ)  了以翁は、川と一つになったからできた。
                 一息に、エイと 飲んだのだ。
  ・  < 愛 >と、愛をささえる( 知恵 )と( 勇気 )と(労働<行為>)に
        よる、すばらしい仕事です。  
  ・   私たちも・共に・何歳であろうと、<自分中心>を離れたいものでございます。

     駄弁です、強く生きるために。   残月       合掌 
   

3-10 宿命に勝つ    (6)

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  ポカポカ陽気・・・・・・迎春や  車道をかける   子猫たち
                  危機あふるるも   楽しきこの世  (笑)

  
    もし、絶対に、変えられない< 宿命 >があるならば、
  抵抗せずに(笑)に、受け入れなければ、ならないでしょう。

  受け入れなければ、< 何故に こうなのか? >と
  疑問を、持ち続けなければ、ならなくなってしまい がちです。

  そして、人生に対する< 覚悟 >が決まらず、
  うだうだ・グズグズ・へらへら・ペラペラ  して、
  < 自分の人生 >を切り開きたい という気、
  < この世の中 >に貢献しよう という気を、
   失いがちです。   私たち、人間は。

   この< 気 >こそ、
   私たち人間の< 根源 >です。 
   < 根(ね) >です。
   < 源(みなもと)>です。

   まさに < 元気 (げんき) >です。
   「  今日も  一日  元気でいこう  」
   「  元気を だそうぜ 」
   「  笑えよ  お天道さまが  見ているぞ 」

   私たちは、
   < 覚悟 >を きめるべし。
   よく見よ  正しく見よ  正しく考えよ。 もの・こと・ひとを<愛>せよ。
   < 疑い >を  捨てる いや  のりこえるべし。
    そして、たくさん、より多く < 愛 >するのだ。     つづく

  駄弁です、強く生きるために。        残月      合掌

3-9 宿命に勝つ  (5)

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    ( 自分 )中心にならなければ、
    < 宿命 >には、負けないと思う。

    ( 自分 )中心にならなければ、
    < 運命 >は、改善されると思う。

    ( 自分 )中心とは、どういう事だろう。
    ( 自分 )の利得ばかり、考える。
    ( 自分 )の都合ばかり、考える。

    しかし、( 自分 )中心でないと、
    < 社会では、生きていけない >と、
    思わざるおえない事も、多い。

    しかし、( 自分 )中心だと、
    当然ながら、< 他者と衝突する >事が、
    多くなり、< 悲しみ・苦しむ事 >も
    増えてくる。

    しかし、( 自分 )中心は、
   < 悲しみ・苦しみ >を作りやすい。
    だから、自然・本能的に、
    「 愛 」が、発生するのでしょう。
    
    ( 自分 )中心から、離れる事が、「 愛 」。
    
    < 人生の意味・目的とは何か >
    正確には、<  自分の人生の意味・目的とは何か >。
    < 人生は、1回きりなのか >
    正確には、< 自分の人生は、1回きりなのか >。
    本能である「 愛 」からも、考えたいもので、ございます。

  駄弁です、強く生きるために。   残月    合掌

3-8 宿命に勝つ  (4)

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         ゴーン・ゴン  谷間に響く  梵音(ぼんのん)や
        鐘か撞木(しゅもく)か  仏(ほとけ)か我(われ)か
                       ( ・H 24・11・22 参考 )

  
   < 思い込み >< 決め込み >無く、
  自由に、柔軟に、物事人と接っし交流したいものでございます。
  < 幸福 >な状態の、一つの表現だと存じます。


    昔・昔、ある王様のようなお方が、僧侶に尋ねました、
      「 あらゆる事に かかわり ながらも、
       あらゆる事に ふりまわされない 自分がほしい。
       そういう自分になりたい。 どうしたら  よいのか? 」
             ( どなたも  願う事です。 人であるかぎり )

      二人の前には、大きな川が流れていました。

     僧侶は こう御答しました、
       「 あそこに 流れている川を  一息に
        お飲みになられましたら  お答えいたしましょう 」
             ( 解答を 逃げては いない )
             ( 王様は 気付いたかもしれない )

      しかしながら、
     < 思い込み >< 決め込み >が、重要な場合があるような
      気がいたします。  あくまで、強く・正しく・純粋に・・・・・
     < 生きるために・生き続けるために・生きのびるために >。

        さて、< 人生の意味・目的とは? >
            < 人生は 1回だけなのか? >つづく

     駄弁です、強く生きぬくために。   残月   合掌 

3-7 宿命に勝つ  ( 3 )

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  春の山・・・・・・   よく見れば  丸いつぼみが  あちこちに
               嵐の山は   椿(つばき)も ござる

   
    < 宿命 >とは、いったい何なのだろか?
    < さだめ >(定め)なのか?

    変化する( この世 )( この生 )において、
    変化しない・変化できない事柄をいうのだろうか?

   ・ 生年月日・性別・体重・身長・肌の色・言語
     父母・祖父母・曾祖父母( 祖父母の父母 )
     住居( 電気・水道・諸道具・・・・ の有無 )

   ・ 坐る・立つ   できる・できない
     歩く・走る    できる・できない
     話す・聞く    できる・できない
   
     長く・はやく・色々・・・  できる・できない

   ・ < お酒 >を、好き・嫌い
             飲める・飲めない
             たくさん飲める・飲めない
    
     ・・・・・は、< さだめ >というの だろうか?
     変化しない・変化できない事柄
     苦しませる・悲しませる事柄なのでしょうか?

     結局、とどのつまり
     < 人生の( 意味・目的 ) >とは何か? になるのでは。
     < ( この生 )は、1回だけなのか? どうなのか? >  つづく

  駄弁です、強く生きるために。    残月    合掌

3-6 宿命に勝つ  ( 2 )

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           啓蟄(けいちつ)や   御天道(おてんどう)さまの
             言う通り  道に町にも  あふるる命
                      ( 北の方々、すみません )

   昨日のつづきです。  
 < 気合 >< 念力 >で、すぐに< 宿命 >が変化したらいいですね。(笑)
  
 1番目として  <気合><念力><覚悟><ねがい><ちかい>。
           <宿命>にたいして、あきらめない< 心 >が大切。
           <運命>をよくしたい・改善したい< 心 >が大切。

 2番目として  12月22日のブログのような、
           000000としての< 自分 >をよく見ること。
           00県生まれ・00年・00月・00日
           父は000・母は000・兄弟姉妹00人
           < 変えられない事です >
          < 心静かに、受け入れたい >
           いい事ばかりではない、
          つらく・悲しい事も多いのが、人間ですね。
          でも、負けない・くじけない。
           くさらない。

           20年ほど前に、お会いした方がいます。
           24時間、介護を用する同じ年の女性です。
           とても、たくましく生きていました。
           彼女の友人から、伝え聞いた事ですが、
      < これが、最後の( 生 )である >と言っているという。
     私は、< ガッ・がっ >と、頭をなぐられた、きがしました。なぜ?
      この御言葉をうみだす考え・思想・哲学・宗教について、
      明日は、ごいっしょに思い巡らしたく存じます。


     駄弁です、強く生きるために。     残月    合掌
       

3-5 宿命に勝つ

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   ある知人の事です。( 40歳・男性 )
 2月8日・9日に、お話させてもらいました。
 精神的に苦悩していて、病院からの薬を飲んでいて、
 どうにか、落ち着いているようです。

   でも、副作用もあり、頭痛と無気力感、不眠と
 倦怠感、何一つ、やる気がでない。
   しかし、家族の方々は、( 落ち着き・ゆっくり )して
 いるから、よくなっていると思っている(今は)。

   「  私の人生は 何なんでしょう? 」
   「  無念です  無念でたまりません 」
   「  なぜ  私は  こうなのでしょう  」
   「  私の< 宿命 >なのでしょうか 」
   「  ひどい< 運命 >だと、思いません? 」

   「  薬を止めたい  でも止めたら、大変だ 」
   「  でも、止めたい  どうしたらいいのですか? 」

    00さん  昨年の12月に、愚僧は、さらに気合が入ったぞ。
    色々な事があり、( まけてなるものか )
               ( なめるなよう )
               ( ふざけるなよ )と。

    「 <宿命>があるなら、負けるな。 」
    「 <宿命><運命>という、野郎に、(つき)(けり)を 」
    「 このオレを、なめるな。  エイ・ヤー だ 」
      二人で、( つき )を30回しょう。 なるべく毎日(笑)
       
      <このオレ>を、神仏まで高める。
      <このオレ>を、菩薩(ぼさつ)になす。

        無念をこえるために     残月     合掌
           

3-4 第4回  法話 (法坐)

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     昨日の大悲閣・・・     気温五度  手足冷たし  春いずこ
                       四人で読経  四人で閑坐


    第一回   11月5日  懺悔(ざんげ)・感謝・祈りが なければ、
                   空(くう)( からっぽ )に なれない。
  
    第2回    12月2日  閑坐(かんざ)
                    ( ゆっくり  ゆっくり すわる )
                    ( ゆっくりした 心  )
                    ( 全てから  はなれる )
                    ( しばし  忘れる )

    第3回     2月3日  出家(しゅつ け)
                    家から出る(善悪から出る)
                    しばらく、はなれる
                    100年前
                    100年後を考える。

    第4回     3月3日   30分の読経
                     大きな御声にて
                     1・ざんげ文
                     2・開経偈
                     3・般若心経 3巻
                     4・世尊偈 (観音経)
                     5・延命十句観音経
                     6・回向
                     ・ 閑坐( 30分 )
                       無限の< ひかり >を浴びる。
                       無限の< いのち >につながる
                       無限・かぎりなし・・・

       御報告       残月           合掌
  今日の嵐山・・・     紅葉や   あなたは どちら   どこですか
                   わたしは  ここよ   桜です  (笑)



   < 2月22日の時に、お話できなかったので、今日いたします。 >

     
     私たち人間は、( 思い込む )動物です。
     ( 思い込む )動物が、< 我 >を、もつのでしょう。

     ( 善い・思い込み )は、人を成長させる。
     ( 悪い・思い込み )は、人を苦しめる。

     何かを、信じるこは( 善い・思い込み )。
     何かを、疑うことは( 悪い・思い込み )。

     ( 悪い・思い込み )から、
     離れられない時は、どうしたら いいのだろう?
     ( 善い・思い込み )を、たくさんもつ。
     希望・理想・こころざし・
     ゆめ・願い・愛・ちかい・・

     でも、  もてない。  苦しい。
     < 我 >を、捨ててみる。
     < 自分の思い、そのもの >を捨てみる。
     < 仏 >< 神 >に、投げ入れてみる。

     ( 思い込み )から 自由になり、
     真の< 安心 >と 真の< やさしさ >を、真の< ちから >を
     味合いたく存じます。

   なむ あみだぶつ ( 無限の 命よ  光よ )     残月   合掌
    嵐山にて・・   春の雨  ざあざあ降りの  ほん降りや
               大地にしみて  虫も ピクピク

  
   尽己 ( じんこ )  ( おのれ を つくす )

 自分の( ちから )を 出し切ること。
 自分の( こころ )を 使い切ること。
 自分の( おもい )を 込め切ること。

 何かの< ため >では ない。

 何かの< ため >なんかで、あるものか。

 この ( 手 )を つかい 尽くす。
 この ( 足 )を つかい 尽くす。
 この ( 目玉 )を つかい 尽くす。
 この ( お口 )を つかい 尽くす。

 この ( ちから )を つかい 尽くす。
 この ( こころ )を つかい 尽くす。
 この ( おもい )を つかい 尽くす。

 疲れた、
 病んでしまった、
 ケガしてしまった、

 休もう、
 < 楽しい 休息 >・< 楽しい 睡眠 >。

 ・ 詩のように なってしまいました(恥)・(笑)。

   駄弁です        残月       合掌 




 

3-1 自分のため   金銭のため

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   春ちかしーーー  春光や  北へとむかえ   いち早く
              500センチの 雪は  水ぞや


   < 自分のために  生きる >
   < 金銭のために  生きる >
 毎日の生活が、順調に過ごせたら、問題はないでしょう。
 < 自分 >の とらえ方、考え方、
 < 金銭 >の とらえ方、考え方、に無理がないのでしょう。
 日々の生活・御仕事を、していて、不安も疑問もないのでしょう。

   ただ、< 自分 >を、毎日、少しずつ、
 「 広く・大きく・そして 深く 」  成長していけたら、いいですね。
   ただ、< 金銭 >を、毎日、少しずつ、
 「 広く・大きく・そして 深く 」  成長していけたら、いいですね。


  すると、自然に< 世のため  人のため >になるのでしょう。
  人間、本来、< 自分 >ためには 生きれは しない。
  < ちから >が出ない。

  「 広く・大きく・そして 深い 」もののために、
  「 広く・大きく・そして 深い 」自分を、つくり、
  希望に燃え、 志( こころざし )をふるいたたせ、
  小さきを守り、弱さを助け、さびしさにに寄り添い、、、
  生き続けたいと存じます。

        草取りしても・ お皿洗うも・ おしめを替えるも
     < 自分・金銭・世・人・・天下のため(笑)・・・>
     < 神・仏さまのため >     つづく
   

         駄弁です     残月     合掌

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