2013年1月アーカイブ

1-31 暦日 6 ( 千手観音像 )

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  嵐山の観音さまは、(千手観音菩薩)さまです。
 観音さまは、色々と御変身なさられて、困り苦しんでいる私たちの、目の前
に来てくださいます。  老若男女のお姿、おじいさん・おばあさん・おじさん・おばさん・
あの子・この子・いい人・悪そうな人・美しい方・苦しそうな方・口の悪い人・愛敬ある人・
それこそ・千差万別・十人十色・・・・・・・全て、観音さまです。

  千本の手でもって、助けてくださいます。
無限・かぎり無い・数え切れないくらいの< 手 >によって、
私たちは守られ・はぐくまれ・助けられ・導かれてきた事でしょうか。
たたかれもしたでしょう・つねられたりもしたでしょう、つらいことも、おわりでしょうが、
今は、このように、思ってください。  

  御像の中心は、<合掌>です。
人間の世界の中心は、やはり<合掌>です。
私たち自身の働き、<手のはたらき>も、最初と最後は<合掌>です。
よく働けば、働くほど、中心の<合掌>が必要になり、また形成されることでしょう。

  <合掌>の下方は、坐禅の時の<型>です。
手を合わせてばかりでは、疲れます。 時には、(全てを忘れなければならない)
時には(全てを忘れること)が許されます。
人間の世界ばかりでは、疲れます。   暦日の第三の手帳があればいいな。(笑)

   閑坐・閑臥・数息・・・・・・・・・天地・・・・・

                       つづく

       駄弁です                残月       合掌

テスト

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 御蔭さまで、ブログの設定ができ、今日から、私が直接書ける様になりました。

1-30 暦日 5

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以前、幼稚園のスクールバスの中の事です。
「 早く、おじいちゃんのように なりたいなー 」
「 どうして、  どういう事なの? 」
「 だって、  なにもしなくて  いいんだもん 」
「 おい おい こら、なにいってるんだ 」(私)(大笑)

  以前、電車の中です。
沢山の前途有望な若者たちです。中学・高校生の男女です。
「 いいなー。未来は君たちが 作るのだぞ 」(心の中で)(笑)
でも、何かに、おわれてそう。表情が固い、気がする。(笑)

  やはり、暦日3・4(24日・26日)のような、
<無為 むい>の世界が存在する事を、どなたも・みんな、
心の片隅に、持てたらいいなーーと存じます。三つ目の手帳です。
 それくらい、現代の日本社会は、忙しそうです。 
幼稚園の子も、児童・生徒・学生も、まして主婦の方も
社会人も、・・・・・・・・。 気晴らし・リフレッシュのため
にも、忙しい。

  <永遠・無限・瞬間・絶対・一即多・多即一・不二・・>
<静寂・沈黙・融和・空・・・><無為自然><超然>・・・
 混乱・混沌・過激・無秩序・競争・闘争・支離滅裂・矛盾・葛藤
の世界・社会・家庭・自分だからこそ、<だからこそ>
 大切で、必要で、守るべきものが、より明白になるようです。
                 つづく

    駄弁です        残月   合掌

大悲閣千光寺HP準備室からのお知らせ2

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大悲閣千光寺HP準備室の鳥澤です。

日頃より、大悲閣千光寺のHP、及びブログ「和尚日和」をご覧頂きましてありがとうございます。
心より感謝申し上げます。

現在、和尚のコンピュータが新しいブログ用に調整されていませんので、いただきましたブログの文面を私がUPしております。
その過程で「囲み数字」がうまく表示されないという現象が起こっております。
原因は文字のコードの違いによるものなのですが、現在の所各コンピュータの違いから修復できません。
和尚のコンピュータの調整が終わりましたら、従来の形に戻ると思われますので、しばしご辛抱願いたいと思います。

また、コメントの公開につきましては、新しいブログでは公開が初期設定であったため公開となっていましたが、現在は以前と同様に非公開と設定を変えました。

HP及びブログに引っ越しにつきましてご迷惑をおかけ致しました事をお詫び申し上げます。
今後とも、大悲閣千光寺のHP、及びブログ「和尚日和」をよろしくお願いいたします。

準備筆 鳥澤

1-29 今ごろ、桜は、どちら?

寒い日が続いています。 いかがお過ごしでしょうか?

( ホームページの都合で、1・2・3・・・・などの数字が、時々、?に
なっています。 読みにくい時があります。 工事中ですので、お許しください。
また、コメントが、急に、公開されるようになっています。 ごめんなさいませ。
建築家・現場監督に、相談いたします。 拙僧の意向ではございません。(笑)    しばらく御待ちください。)

  テレビのニュースで、北海道の稚内(わっかない)の町が出てました。
ちょうど、吹雪(ふぶき)の世界でした。 寒気が北方から、降りて来ているとか。
この町に、出身道場の先輩が、禅寺を創建されています。クジラの解体工場を活用な
さるとかおしゃられていました。 いい寺院ができてるそうです。 行ってみたいな。
 海外青年協力隊で御活躍なさられた立派で、たくましい御方です。


 「 としごとに さくや吉野の さくら花
   樹(き)をわりてみよ  花のありかを 」 (吉野  奈良県 桜の名所)

     木・樹を、切り割っても、さくら花は、ございませんね。
     いったい、どちら?
     古人が、<さくら花>に、<こころ><仏法>をたとえての和歌です。
     あるようで、ない。 ないようで、ある。また、あるようで、ない。、、、
     
     < 執着しない、 ただ燃えるような、(不動明王さまのような火焔)
  向上心・慈悲心のみ>と。 変化せずに<あるもの>は<この心>だ 、と。

    お知らせと御案内と駄弁です     残月     合掌

1-28 不動明王の縁日< 28日 >

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「 のまくさまんだ  せんだ  まかろしゃだ  そやたら うんたらた かんまん 」
 「 のまくさまんだ  せんだ  まかろしゃだ  そやたら うんたらた かんまん 」
 「 のまくさまんだ  せんだ  まかろしゃだ  そやたら うんたらた かんまん 」

   本日は、御不動様の縁日です。
 全国、各寺院、御堂で、お不動さまの< 真言(しんごん)>が声高らかに、唱えられる事
でしょう。 ただ、ひたすら、<真言><呪文(じゅもん)>を、唱える。

  一番短い御経の<般若心経>すら長い。
忙しい・疲れた・覚えきれない・目が悪い・耳が遠い・手がふるえる・・・・・
  
  「 なむ あみだぶつ 」
  「 なむ みょうほうれん げいきょう 」
  「 なむ たいし へんしょう こんごう 」
  「 なむ しゃか むに ぶつ 」
  「 なむ ぶつ 」
  「 なむ さん 」
  「 なむ 」

  「なむ」「南無」「ナマス」・「帰依(きえ)」?敬愛し自分を無くし捧げる事・報恩・
  尊い人間の<心情><行為>・敬意をあらわすため、<体を折り曲げる>。<合掌>。
  ? 心を空にする。 ? 感謝する。 ? 天地を敬う ? 隣人を愛する ???・・・
  ・小さい事から少しづつ、、、、できない時こそ、<真言>をとなえつつ・・。
  ・小さい事から少しづつ、、、、できない時こそ、<無限><永遠>を感じながら・・。
  ・小さい事から少しづつ、、、、できない時こそ、<体を折り曲げ>ながら・・・。

        駄弁です       残月       合掌(手をあわせる)

1-27 第3回  酔鴻(すいこう)忌

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本日、午後2時より、推理作家・北森 鴻氏の4回忌法要を修行いたします。
般若心経三巻を、皆様方とごいっしょに誦経(じゅきょう)いたします。
参加者・全員で読経して、北森氏へ捧げ、回向(えこう)します。

 <まわし・むける>つまり、よき事(善事)を為し、その功徳(結果)を、
自分へ向けるのでなく、他者・故人へ回し向けて捧げ、私たちの<心・真・
敬・愛・誠・恩・・・・・>御伝えします。

 (善事) 他の役に立つ・助ける・守る・支える。
     直接できない場合、<祈る><自分を捨てた行為・行>。
     <行>には、読経・念仏・写経・坐禅・喜捨(きしゃ)・・。
     <積善>せきぜんー大切ですね。むずかしい。(笑)
     <陰徳>いんとくーかげで、人にしられずに、善を積む。
              大変、困難です。(大笑)

 (御焼香)後、御酒・御茶・御菓子・とともに、北森さんを偲びつつ、
  御作品などについて、語り会いたく存じます。

  ・昨年、他の寺院での法事があり失礼いたしました。
  ・今年、ガラス戸が入った暖かい客殿にて、開催いたします。

   遅い御知らせ        残月   合掌

1. 社会人・学校人・家庭人  ( 集団・組織・共同体 )
2. 自分だけ・心の世界
3. 永遠・無限・瞬間・超越・全にして一(一にして全)・多にして一(・・)

1.を支える 2.の世界、2.を支える3.の世界。
3.を支える、2・1の世界。

   <解脱(げだつ)したい><無になりたい><悟りたい>という、
  私たち人間の<尊い願い>・<高邁(こうまい)な志(こころざし)>を、
  <自分を捨てて、他に尽くしたい>< エゴは、自己中心は嫌い >という
  尊い心情を、 残念な事に、利用されることがあります。

   ・1.2.から自由になりたい、嫌いだ、逃げたい、壊れてしまえ、、、、、
   ・3に関係する人は、十分自分の事を、注意しなくてはならない。
     4.冊目の手帳< 3.からも、自由 >を持つ人は、大切です。

   ・ 3.の世界は、1・2を大切にしながら、一歩一歩、進みたい。
     決して、あせってはならない。 ポケットの中のゴミすてから。

       駄弁です       残月      合掌

大悲閣千光寺HP準備室よりのお知らせ

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大悲閣千光寺HP準備室の鳥澤です。

皆様、大悲閣千光寺のHP、及びブログ「和尚日和」をご覧頂きましてありがとうございます。心より感謝申し上げます。

この度、1月25日より大悲閣千光寺のHPを引っ越す事になりました。
もしブログ「和尚日和」がいつものアドレスでご覧になれない場合は、
お手数をおかけいたしますが、再度HPから「和尚日和」をクリックしてご覧いただけますようお願い申し上げます。

現在ご覧頂いているページの上部が赤の場合は新しいブログにてご覧いただけています。
今後とも大悲閣千光寺のHP、及びブログ「和尚日和」をよろしくお願いいたします。




  ホームページを開設していただいている、
鳥澤ブルース・リーさまより、ここ2・3日、HP引越のため、掲載できないかもしれない、との事でした。
アドレスは変更ないそうです。 もしつながりにくい場合は、HPから順に(和尚日和)と進んでとの事です。

  親愛なるブルース兄様は、ご存知の方もいらっしゃる事でしょうが、嵯峨・天竜寺の前の通りで面白い<お店>をなさっています。
    <ブルース>という御名前で、手作りの、面白く・貴重な作品を、提供なさられています。 是非、ガラス越しにご覧になられてから、おはいり下さいませ。  ( いえ、まずは、ネットでどうぞ )
  また兄さんは、嵐山の町内会長さまでもあられ、街作りにも御尽力されています。ありがたい事でございます。   以上のような事を、愚僧が兄様へメールで送り、このブログの連絡が、皆方に、確実に伝わるようにしてくださるとの事です。

     今夜は、3時間30分ほどかけて、ブログ・50日分を、ファイルにいれました。
    自分で読み返しながらです。  駄弁ばかりのようです。(笑)                              反省いたし、これから、よきものへ向かって精進いたしたいと存じます。
     よろしくお願い申し上げます。

          感謝              残月         合掌   

1-24 暦日 ?   < 2冊の手帳 >

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   1月なので、また大切な事なので、<暦日>について、考えたいと存じます。
   お付き合いくださいませ。

   <2冊の手帳>   ?  社会人・学校人・家庭人・・・・・・・・・集団・組織・共同体

                 ?  自分だけ・心の世界

                 やはり、もう一冊 欲しい

                 ?  永遠・無限・瞬間・超越・全にして一・(一にして全)
              
            ??????????????????????????????

                  ?  予定・約束・予約・規則・決まり事で、真黒。 空白なし。
                  ?  自分の理想・目的・計画・構想・・欲望・願望。 余白なし。
                  ?  永遠の今の世界・あらゆる物・事・人を包み込んだ世界。 白紙。
   
        ・  ?を支える ?の世界、?を支える ?の世界。 ?を支える ?と?の世界。
        ・  動物は、?なのでしょうか?  でも、これを自覚できるのは、人間という動物のみか?
                駄弁です          残月          合掌

1-23    旧暦 12月12日

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  やはり、今日を、1月23日というより、12月12日ととらえて、
2月4日の立春の後の、< 2月10日を正月元旦 >として御迎えできたら、
季節感が、日々溢れていいのにな、と、まだ思い悩んでいます。 (笑)

  以前、西暦・仏暦・皇紀の後、< 山中無暦日・さんちゅう む れきじつ >を述べて、
<山の中の、動物>を語らせていただきましたが、その流れがよく分からないと、指摘されました。
すみません。(笑)

  私たちは、社会人として、世界人として、家庭人として、< 暦の中・暦日の中 >に生きています。
でも、<山中の仙人かのように、世間に縛られず、生活できたら、いいな>また、本当は、きびしい世界なのでしょうが、<野生動物は、カレンダーもなくて、手帳もなくて、いいな>という幻想です。(笑)
 また、街・都市の中で、<猿・鹿>のような心境で、生きぬけたら最高だな・達人だな、という理想です。(笑)     しかし、まだ、その<理想>を目指し、追っている愚僧です。(大笑)

   ( 2月になれば、ちょと、ゆっくりできるかな? )  独白( ひとり言 )
   ( そうは ならぬぞ )   だれだ?  どなたの御声? (笑)

    やはり、<閑坐・数息・正心>、そして日々<成仏>のみ。 <念仏 成仏>のみ。  ??

         駄弁です                     残月         合掌

1-22 言葉から  <忍耐>

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  修行させていただいた道場の、お師匠のお師匠さまは、自分が厳しく・激しく修行したものだから、指導者になったおり< 戦時中(第2次 世界大戦)なのに、なんという修行ぶりなのかと、さんざん打ち打ち・叱咤(しった)したそうです。 > すると、夜逃げするものが続出したそうです。

  すると、愚僧のお師匠のお師匠は、そのまたお師匠に呼ばれ、さんざん諭(さと)されたそうです。 涙ながらに、いかに、弟子<ひと>を育てることが大切であり、師匠(先生・先輩)たるものは<忍耐>強くなければならない、弟子の何倍もの<忍耐力>が必要であると。  牧場(まきば)の翁(おきな)の如く、導くようにと、名前を(牧翁・ぼくおう)と変えられたそうです。

  先の大戦中の大将の、いい言葉が残っています。 (御存知の方々も、いらっしゃる事でしょうが・・・)   
  ・ やってみせ  言って聞かせて  させてみせ  ほめてやらねば  <人は 動かじ>。

  ・ 話し合い  耳を傾け  承認(しょうにん)し 任(まか)せてやらねば  <人は 育たず>。

  ・ やっている姿を感謝で見守って  信頼(しんらい)せねば   <人は 実らず>。

    (みんな、どなたかの先輩であり、どなたかの後輩であります、よい大人になりたいものです)

          駄弁です                    残月         合掌
  ( 枕もとに、新聞紙をしいた、洗面器が置いてありました。 からっぽです。 私は、静かに別れを告げ   ました。)ーーー状況がよくわかりません、洗面器、からっぽ、なぜ?

   台所の流しに、<洗い物>はなく、きれいに片づけられていました。 お風呂場の<洗濯物>もございませんでした。  当然ながら、ゴミ箱も空っぽです。 なんという、すばらしい、<始末のよさ>と感動を覚えました。 見習わなければならないと。 しかし、愚僧、なかなかできていません。(笑)(反省)  
     < おばさん・おゆるしを・・・・、どうかお導きくださいませ。>

気分が悪い時、一般的に洗面器を用意します、また飛び散らないように新聞紙をしきます。その夕刻、先代御夫人は、相当、御気分がすぐれなかったはずです。  それなのに、冷静に、心も乱されず、なすべき事を、なしていらっしゃられる、と、感銘したのでした。  そういえば、振り返って見ますれば、御部屋は整理整頓されていました。
  < あなたの、世話にならないから・・・・・>と常常におっしゃられてましたが、まさか、このような事になりますとは。  前夜からつけ始めた(看病日誌)は、一日だけです。  その日、読んでいた書物の裏に< おばさんが、いままでで、一番気分が悪いといいっている>記入してました(10年後くらいに発見)。

 ・冷蔵庫の中に、あるものが残っていました。 いったい、何でしょうか? 当然、食べ物です。
  数日前に、(おばさん)がどうしても、食べたいとおっしゃられたので、手に入れた品です。

      感謝をこめて、皆さまのために、あえて。              残月     合掌

1-20 苦悩の克服について

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  昨日の< 車僧影堂 >を( ネット )で検索すると、よくわかるそうですね。 すごい時代に、たいした社会に、異次元の人間の知恵の集積界に、なったものだと、感心したり、また感謝いたします。  拙僧は、テレビに対して、<合掌>は( できてません  )が、このパソコン( 名前は  白鯉 )には、<合掌>に始まり<合掌>に終わっています。( 笑 )( 大笑い )。   しかし、大切な事かもしれません。  パソコン用の < 合掌 >シールを、販売しようかな( 笑 )。 
   そして、悲願の観音堂再建へ( 笑 )。 そして、< 人としての本分に立ち、各々の人生を全うする事を、気づき・助け・支える事ができる寺院・観音堂 >の再建立(400年前・嵐山にあり・了以翁による)・再再建立(800年前・嵯峨にあり・後嵯峨天皇による)へ向かいたいと存知ます。( 笑 )

  メールで教えて下さりありがとうがざいます。  (人知と天地の結晶)なのでしょうが、よく理解できてないので、とても不思議です。 ありがたい事でございます。
 世の中・社会・世界も、いいように変化して行くかもしれませんね。 また、この拙い駄弁のブログを読んでくださってる方々もいらっしゃられるようで( 何人くらいの方々か??  存じません   10人か20人くらいは、知人がいるか・・・・・・・・)(笑)、まことに御貴重な御時間を、ありがとうございます。

    <苦悩の克服について>のつもりが、すみません。<苦悩>を背負ってしまいました。(笑)
     昨日の( お地蔵さま )の つづき です。  (枝葉)だけでなく (根幹)が重要だと存知て。


       精一杯ながら駄弁です                残月           合掌
  京都の太秦( うずまさ )は、とても古い町です。 広隆寺は、1000年以上前に、日本にやってきた中国からの渡来人・秦(はた)氏が創建した寺院です。 聖徳太子に、いただいた弥勒菩薩像を、御本尊に祀られています。 弥勒( みろく )菩薩は未来の仏様で、50数億年後に私たち人間を、導き救うために出現されるといわれています。  釈迦仏様が涅槃寂滅( ねはん じゃくめつ )されてから、弥勒仏の御出現なされる間に、人間の業( ごう・ おこない<身・口・意 ー 行為・言葉・心>が生み出す<苦悩>を、解決のため、東へ西へ奔走してくださる菩薩様が、皆様よく御存知の< お地蔵さま >です。

 全国いたるところ、津々浦々、街角に、おまつりされている理由がよくわかります。  京都の夏、各町内で< 地蔵盆・じぞうぼん >がなされ、子供たちの楽しいお祭りになっています。 また、きっと、全国・日本中の子どもたちを、特に見守ってられてることでしょう。  ありがたい事でございます。

   この太秦の地に、車僧影堂があるはずだと、数年間探していました。 今を去ること800年、京の町を、破れた車を引いて回る、奇妙な僧侶がいたという。 その僧の遺跡がある、と本に書かれていたからです。   5回いや10回、探し回りました、でもわからない。  昨年、ある方に教えてもらいました。 図書館の<群書類従 ぐんしょ るいじゅう >の中に、短い伝記がありました。
  この僧は、亡くなる時、自分の周りに薪を積み、自ら火をつけたそうです。  燃え尽きた後、<御骨>は一つも残ってなかったそうです。 なんと、まあ。 ( 昨日、葬儀?の、つづき でした。)


       正月の妙な駄弁です                 残月      合掌
   弔 (とむらい)????私たちは、皆、死亡します。 時間がたつと、腐敗します。
                   現在は、<火葬>が一般的です。 仏教では<荼毘(だび)(パーリ語)>。
                   (とむらい)の漢字には( 弓 ゆみ )がついています。  その昔、私たちの
                   死体を、町はずれの野原に運び置き(野辺おくり)、御骨になるのを待った
                   時代もあるようです。 その折、野生動物が沢山いるので、( 弓 )で追った
                   そうです。
                      受業の師( 何人もの師匠がいます )が、いいました。 愚僧に。
                   < 骨を、拾う・拾われる の 関係だぞ >  < はい >
                   なるほど、根源的つながり である。  <でも、拾っていただくのは、申し
                   訳ないので、絶対、師より長生きしなくてはならない。(笑)>  どのように
                   なるのか、わからない。   自殺・他殺・事故死・病死・・・・・・・・・私たち
                   には、自分がどのような、< 死 >になるのか・をむかえるのか?
                   想像もできない。
                      その昔、自分の死体を、犬に捧げた僧侶もいます(日本)。そして、頭
                   だけ残ったので、手厚くお祀りしているそうです。< 御像 >あるそうな。
                   チベットの鳥による葬儀( 鳥葬 )の写真を忘れることがありません(子供
                   時代に読んだ本の中)。      つづく

     ・昨日、葬儀を厳修してまいりました(男性・57歳)        残月      合掌 

1-17 雨二モアテズ

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   雨二モアテズ   風二モアテズ   雪二モ  夏二暑サ二モアテズ
   ブョブョノ体二   タクサン着コミ   意欲モナク   体力モナク
   イツモブツブツ   不満ヲイッテイル

   毎日 塾二追ワレ   テレビ 二吸イツイテ   遊バズ
   朝カラ アクビヲシ   集会ガアレバ  貧血ヲ起コシ

   アラユルコトヲ   自分ノタメダケ  考エテ カエリミズ   
   作業ハグズグズ  注意散漫スグ二アキ   ソシテスグ忘レ

   リッパナ家ノ   自分ノ部屋二閉ジコモッテイテ
   東二病人アレバ  医者ガ悪イトイイ    西二 ツカレタ母アレバ   養老院二イケトイイ
   南二死二ソウナ人アレバ  寿命ダトイイ   北二  ケンカヤ ソショウガアレバ
   ナガメテ カカワラズ     ミンナ二 勉強勉強トイワレ
   
   叱ラレモせズ    コワイモノモシラズ
   コンナ 現代ッ子二  ダレガシタ
                         (  宮沢 賢治さんの詩のパロディー。  作者不詳  )

         成人の日に、小さな子らと遊びて      残月      合掌

1-16 角倉了以とその時代

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   ( 角倉了以とその時代 )という講演会が、13日に開催されました。   京都 下京区の< ひと・まち交流館 >において、京都生涯教育研究所の主催でした。

 ( すみのくら りょうい )という読み方すら難しく、400年ほど前に、京都において活躍し現在もその恩恵を受けていながら、多くの方々に忘れられているのではないか、あまりにも、知られていないのではないだろうか、高瀬川をつくり、京都・亀岡から嵐山の間の保津川を開削し舟運を開き、富士川も同じように開削し山国と海国を結ぶ事などを成し遂げながら、江戸初期の日本を活性化したという事実を、より丹念に研究し顕彰していきたい、というような趣旨だったと存じます。

  その時代は、御存知のように、大航海時代であり、世界中の< 人・物・金銀・精神・・・ >が盛んに広がっていっていました。  了以翁と17歳の時の息子・素庵様による海外における偉業も、現在新たに、歴史に< 刻まられなければ、ならない>、東南アジアとの交易の業績と( その精神 )は、また今に生かされなければならない、との事、同感でございます。   ベトナム( 安南 )での、日本町の発掘調査の担当教授の御説明も拝聴でき、とても勉強させていただきました。 ありがとうございました。

   ・その時代    日本・朝鮮・中国・ベトナムでは、<漢字>が共通語でした。  いいな。
   ・ ベトナム語の (ありがとう)は(かん おん)と発音します。 まさに( 感恩 )なのです。おお。

        ささやかな御報告です            残月        合掌

1-15 冬の風光    18

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   京都の町は雨です。  雪が降り積もった町の方もいらっしゃる事と存じます。  春は、まだ遠い先のですね。  禅寺の修行僧は、冬季最後の坐禅中心の< 行 >に、今日から7日間入ります。 昼間は寒すぎるので、薪割りなど肉体労働をし、夜に坐禅をします。  寒い道場の中で、疲れた体の眠たさと闘いながら、2月からの休暇をまさに<夢>に見ながら(笑)、過すことでしょう。   一般から見ると、極端な生活です。  しかしながら、<さむい><ねむい><いたい><空腹><あつい>・・・・・・という人間の基本・原点的体験を、逃げることなく、じゅつくり味あう事に、意味があったような気がいたします。

  その昔、( 手がある  足がある )と、喜び踊りまわった雲水がいたそうです。
私たちが、忘れてはならない、感覚・自覚・意識ですが、つい当然だと忘れがちです。 何ひとつ、あたりまえ、当然という事はないと、日々、< よろこび  かんしゃ >して過ごしたいものでございます。

      ・ 報恩 (ほうおん)    恩に、むくいる。
      ・ 知恩 (ちおん)     恩を、しる。
      ・ 感恩 (かんおん)    恩を、かんじる。

       閑坐して、閑臥して、いままでに、いただいた、< 御恩 >を 感じたいです


           駄弁です              残月            合掌

1-14 冬の風光   17

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  関西では、今日までが( 松の内 )だそうです。 関東では、7日だそうです。
故郷・五島列島では、15日が女正月といい、やっと女性の方々が、ゆっくりと( 御正月 )を味会える日だったようなきが致します。  しかしながら、現代は全国津々浦々、電波通信・交通網整備が進み、同じような街・同じような生活になってなってまいりました。   うれしい便利さと、悲しい味けなさを、どなたも感じるようになってきました。 これからは、各地方の特色・持ち味を生かした変容が期待されますし、私も微力すぎますが、京都・嵯峨嵐山と五島列島に、すこしでも貢献できたらと存じています。

  昨年、帰省の折、< 嵯峨の島 >へ行って参りました。  京都に初めて住んだ土地が、< 嵯峨 >でありながら、やっとこの島へ上陸し、風光を味わうことができました。  その昔、故あって、京の嵯峨の住人が移り住まれたとのことです。  わたしの母方の先祖は450年ほど前に、大阪・泉佐野から五島へ来たようですが、この島の漁業とも深い関係があったそうです。 とにかく、360度、誰もいない、海と空です。 身も心も、消えてしまいそうです。

  博多から、船で、往復しました。  少し、酔いました。  その昔、博多から五島、五島から中国へ向かった人々のことに、思いをはせると、弱音を吐くはけにはいかないと、かろうじて耐えることができました。(  大笑 )       
                   つづく

            駄弁です                 残月        合掌


         
   

1-13 冬の風光  16

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  < 人類の風光 >   昨日、なぜか、気分が重たい状態でした。  ある事に集中しなければいけないのに、できませんでした。 怠慢です。(笑)    どうしても、ある新聞の記事が気になって、頭の中からはなれません。  わたしが、今、何かできるわけでは、ないのに( ほんとうか?)、・・・・・・・・。

   10数年前ですか、アフリカのルワンダで、< 虐殺 >が生じました。 同じ国の中で、部族間の争いでした。  チラシとかラジオを使って、宣伝するのです、そしてある部族を悪く思いこませ攻撃させました。 なんと、驚きました。  私たち人類は、まだ、まだ、やっているのだ。 ひどい事です。
   それから、客殿にプリントを置くようにしました。 私たちにとって、(いい事・いい言葉)です。
( 言葉より 実践・実行だ )( 正しい事は、言い尽くされている、実践・実行だ )と思っていましたが、( 正しい事・正しい言葉 )は、どんどん発信しなくてはならないと、確信したからでした。   最初の頃は、皆さんのご反応が心配でしたが、意外と、お持ち帰りの方々が多く、嬉しく存じています。  プリントの補充が拙僧の、生きがいです。( うそです、笑ってください)(ちいさい・小さい)

   昨日は、インドでの出来事でした。  残念ながら、< 虐待・虐殺 >は世界中で無くなってなく、私たちの課題は山積みの状態であるとは知りながら、やはり、( 解決への覚悟ができていない )と思い知らされて、反省いたしました。  < 銃の乱射 >もひどいですが、インドの町では、気にくはない人に、<強い酸性液を、顔にかける>というのです。 被害女性の写真と言葉を、見聞したのです。絶句。
   
     ・極東日本にて、自分の問題・課題・仕事・使命・役割をなしながら、・・・・・・
             悲しき駄弁です                残月        合掌

1-12 冬の風光  15

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   寒い毎日です。  日差しは明るいですが、風が出ますととても寒さが身にしみてきます。
昨日は、日本人が三人のみの参詣者です。 地元、嵯峨嵐山の御夫婦の方が、改修完了を見に来てくださいました。 喜んでくださいました。 ありがとうがざいます。 おかげさまでございます。 ( だれもが皆、喜んでくださっているわけではございません。  やり方がおかしい、との御批判もございます。 つらいことです。   しかしながら、倒壊の危機は日に日に迫り、一刻の猶予もございませんでした。 何卒、御理解を賜りたく、平にお願い申し上げます。・・・・・・・・・・・)
   友人の高校3年生が、ペンシルケースを忘れたと、朝の9時から客殿で過ごしていました。受験生なので勉強しているようです。(えらいなー)   そばに、彼の携帯電話がありました。 なんと、拙僧と同じではありませんか。 機種も深緑の色までも。  待ち受け画面は最初は< 月 >だったね、わたしはズット<月>だよ、すると彼が見せてくれました、なんと、ここの客殿に置いてあるプリントの< 詩 >ではありませんか。  15年ほど前、友人に頼まれて、やっと書いた駄詩でした。 恥ずかしながら、・・・。

    < 命は一つ >    これに  気づけば  生も死もない。
                  私もなければ、あなたも、彼も、彼女もない。
                にんじんも、なければ、お魚も、牛も、さくら も、もみじ も、石もない。
                二つ三つ四つ五つ六つ・・・・・・・・ 多種多様・千差万別。
                  それでも、 一つ。

 ・ ケンタさんー携帯の使い方を、色々教えてくださり、ありがとうございました (できるかな?)(笑)
              お礼の言葉                 残月       合掌

1-11 冬の風光  14

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    寒い一日です。 京都は、雪はありませんが、とても寒さが身に染み込んできます。 
昨日、10時から4時までの間に、韓国人のカップル・欧米人のカップル・日本の男性一人・日本の女性と欧米人男性のカップル・日本人のカップルそして高校三年生の友人の、方々の参詣がありました。
    
    1月10日から2月末まで、嵐山は( 冬ごもり )の季節ですが、春に向けて、なすべき準備が山のようにございます。(笑)     一つ一つ、こなしていかなくてはと、重くいえ軽く、考えています。
皆さま方も、同じ思いのことでは、ございませんか。  冬から春への季節の思いです。

     正月の言葉に< 新春 >< 迎春 >があり、街中にあふれます。  昨日の質問箱でありませんが、わたしは30年間くらい、( 違和感 )がありました。  ( さむい・さむい・北は雪といっているぞ )( いつになれば、春なのか、明日か、あさってか、・・・・・・・・・)。  50歳をすぎてやっと、( これは、うそなのだ )と確信し、私たちの( 社会の方便 )なのだと、納得しました。(笑)
     明治時代に、月の動き中心の< 太陰暦 >から、太陽の動き中心の< 太陽暦 >に変更されていて、日本文化の表現(明治以前)には、< ずれ >が生じていると、小学校で教えるべきだと存じます。 私みたいに、苦しむ少年がいる。(笑)   きちんと、教えているのかもしれません、今も昔も。(笑)

    ・日本人のカップルの言葉ーーー色々な所へ行きました、日本でも三本指に入るのでは、ここ。
    ・人間の苦しみの一つーーーーー<ことば><こころ><おこない>の不一致です。

           駄弁です                   残月        合掌
   人には、それぞれ、色がついていると思います。  透明・白色は、人間ではありますまい。(笑)
生まれ落ちた時から、命を授かった時から、(心を感じる命・我を意識する存在)と気付いた時から、<自分>には、すでに、様々(さまざま)が< 色 >がついていると思います。

   以前に< 000な私 >について、お話させてもらった事と、にています。
出生時に、男女の性別があり・体重・身長・両親の有無・兄弟姉妹・叔父叔母・祖父母・・・・・・もうすでに、あらゆる人間関係の網の上です。   出身地・都市・田舎・山より・海より・島そだち・・・・・・・物質的環境も、すでに違います。  一人一人が<個性・特色>が、あるということですね。

   この<個性・特色>が、いい事ばかりなら、(人生、楽しいことだらけ)と思いきや、マイナスの点も多いのが、現実です。 < もうすでに>、苦しい・悲しい・辛い・不満・不平・不服・苦痛・妄想・幻想・乱想・不眠・不食・不交流・孤立・孤独・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

           <もう、すでに>という言葉・現実の重み。
                      (閑坐・閑臥・数息・正心・・・・・・・・・)軽くはないか?

                                       つづき ます

            駄弁ですが           残月            合掌

2013-1-9 師匠の御命日

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   < 私は、死なない >とおっしゃられやれた先生の、お亡くなりになった日です。(笑)
先生は、老師(業界用語・禅の師範たる僧)は、死んでいないと思います。お墓もございますが。(笑)

   仏教の三宝ー? 仏( ほとけ )
            ? 法( ほう )( おしえ )
            ? 僧( そう )
        三法印  ( 教え  三つの根本)
            ? 諸行無常( しょぎょう むじょう )
            ? 諸法無我( しょほう むが )
            ? 涅槃寂静( ねはん じゃくじょう )

  ?  無常<すべては、変化する>??私たちは、わかっていない。全て、受け入れきれていか?
  ?  無我<すべて、(これ・あれ・かれ・あなた・わたし・・)はない>--怒り・悲しみに乱れないか?
      
       朝、障子(しょうじ)を、張りかえる。 夕方、破られている。
       次の朝、また、張りかえる。  夕方、また、破れている。
       次の朝、また、張りかえる。  夕方、また、破れている。
       ・・・・・・・・・・      ・・・・・・・・・・
       ・・・・・・・・・・      ・・・・・・・・・・   いつまでも  できる境地。
               駄弁です        残月         合掌

      重たい問題です。  軽く考えていきましょう。
   仏さま・神さま・(偉大なる何か)・(時間空間を超越している何か)の前に、佇(たたず)みますと、
<自分>という存在が、とても小さくみえます。  時間的にも、空間的にも、限界があります。時間的には、いつ<死>に出会うか分かりません。 空間的にも、変化・老化は進みますし、けが・病気はいつも側にあります。  まことに、<風前のともしび>的存在です。   そうとらえますと、<なんと、ありがたい事なのか。  今、こうして生きていることが。  今、このように自分をたもてることが、仏さま・神さま・・・・のおかげさま、なんだ。 すでに、 守護されているのだ>と、感じていただきたいと存じます。
   また、そのような<自分>が、< 他 >に迷惑をかけてしまった、困らせてしまった、傷つけてしまった、ある物事を破壊してしまった、、、、、、、、、、、、、< まことに、申し訳ございません。 再び、このようにならないように努力精進いたします。   今回、できるだけの事をいたします >    また、罪をつぐなうために、許されるために<罰 ばつ>があります。  いい意味で、つまり、前向きに生きるために、期間を決めて、<自分を、自分で罰して、許して、前向きに生きること>も、時には、大切な気がいたします。

   人間は、罪ぶかい。 高慢である。 慢心( 自分中心・ 人を軽んじる・ 物をたいせにしない)。
< 神仏とともに生きる >< 向上心をもって、謙虚に生きる >< すべてを、愛して生きる>のみ。
   わたしたちは、< 他者を、大切・大事・尊重して、また、許して、生きているだろうか?>たえず、自問自答しながら、日々を<丁寧・ていねい>に、味あいながら、生きていきたいものでございます。
    ・ 自分を、人を、責めつづけないこと(重要です)。
          不十分な駄弁です                   残月     合掌


    嵐山の中には、色々な動物が、生活しています。

  ?  さるーーー岩田山(モンキーパーク)を中心に、数群います。 果実類、全滅。(笑)
  ?  イノシシー夜の谷間に、水を飲みにきています。  死体も、数回みました。
  ?  鹿ーーーーよく親子で飛びはねています。 野生のシカは、まさに(麗)うつくしい。
  ?  熊ーーーーいないようです。(笑)
  ?  ムササビー旧客殿に、長い間住んでいました。
  ?  梟(ふくろう)??白い子ども、なんて可愛いのでしょう。 山中での出会い。
  ?  たぬきーー雨の中、のそのそと、歩いてました。  どうしたのでしょう。
  ?  キツネーー1度だけ。 柴犬がいる。 目が合う。 逃げる。 尾がふさふさで長い。 なんだ?
  ?  目白ーーーたくさん。 その昔、嵐山は名所だったと聞きます。
  ?  カラスーー大悲閣の裏山は、烏ヶ岳といいます。 よく会議を開いているようです。(笑)
  ?  いたちーー猫との大格闘。おそらく。 猫は三匹と子猫からは五匹。 二匹、生存中。山猫化。
  ?  犬???まさに、よき友人たち。 (太郎)(さくら)(もみじ)ありがとう、わが友よ。今は(もみじ)。             全力で走っている犬を、見るのが大好きです。 愚僧、バイクの時あり(笑)

        山中、無暦日とは、< 永遠の今 >を生きぬくことでしょうか?
        街中、無暦日と、生きて行ければ、<聖人><達人>真の<隠者>でしょう。
        心中、無暦日ーー(閑坐)(数息)そして( 正心 ・ 一に止った心 )、 慈悲行のために。
                駄弁です            残月      合掌
    

2556-1-6 御正月  < 四 >

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  もう御正月とは、言ってられなくなってきましたね。(笑)   長いお休みの方も多かったでしょうが、これから、お休みの方々もいらっしゃる事でしょう。  ありがとうございました。交代です。   ご家庭の主婦の方々は、まだまだ、お忙しい事でしょう。 御無理なされなきように。

  2013年という、西暦・キリスト教暦ばかり書いていますが、今の日本社会(欧米を中心に世界形成)の慣例だからいいのですが、今日だけ、仏教の暦・仏暦を使ってみます。 2556年です。
また、日本固有の暦・皇紀では、2673年です。( 平成25年も )  昨年末はマヤ暦の終末論が、世界をかけめぐっていましたね。  イスラム暦もございますね、数字が・・・・・? すみません。  ユダヤ暦も。
  やはり、世界は広いし深いですね。  もっと、もっと、勉強しなくてはならないと、痛感いたします。

     ・キリスト教ーイエスさまの御誕生から ( 隣人愛を語り、<あらそい>をやめるように。 )  
     ・仏教ーおシャカさまの御誕生から ( 慈悲を語り、<あらそい>をすてるよう。 )
     ・皇紀ー日本民族の御誕生から ( 部族間の<あらそい>の解消。  )

  どんなに、現実社会の<あらそい>がみにくくても、現代世界の<あらそい>が過酷で苦渋に満ちていようとも、お互いに、< 真の理想 >に向かって、共に、一歩一歩、あきらめず、前に進んで行きたいものです。 (  目の前の、小さな事から。  実行あるのみです。 <わたし>からです。 )
  本年も、よろしく御願い申しあげます。
           祈願です               残月         合掌


       

2013-1-5 御正月    <三>

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   昨日の話に、数人の方々の(お言葉)(こころ)をいただいたので、(つづき)を少しだけ御伝えいたします。    ( おばさん )の御最後は、立派なものでした。  ( おばあさん )と一度だけ、お呼びした事がありました。 お顔をこちらに向け、にらみつけて(笑)、<なんだって>(おお、こわい)(笑)。

   毎朝、4時半に起きていました。 おばさんに、ご挨拶して、名犬・太郎と散歩をかねた新聞買いに行っていました。  昨日の朝( 今日は、気分が悪い 、ゆっくりしてるから、、、、、、、)、夕刻、お部屋の柱にもたれて、このように、おっしゃいました( 明日の朝、起きれないかもしれないよ  もし、声かけて、返事がなかったら、中に入ってきて )。   次の日の朝 ( おばさん  おばさん  おはようございます ) 御返事がない、( よほど、御気分が 悪いのかなあ・・・)   ( おばさん  入ります )。
  御布団の中で、ゆっくりと、しずかに、御休みのようでした。 枕もとに、新聞紙を底にしいた洗面器が置いてありました。 からっぽです。    わたしは、静かに、別れを告げました。

   昨年の10月27日、ここ大悲閣千光寺の客殿の大改修工事終了の竣工式が、挙行されました。
倒壊の危機に瀕した客殿は、多くの方々・また角倉了以翁の如く、時代を切り開かれた<三柴 元>翁によって、助けられ守られました。 ( ほんとうに、誠に、ありがとうございます )。
   この10月27日の朝、愚僧は境内の片隅で、( おばさんの笑顔 )を感じていました。
 不思議なことに、偶然にも、寺院維持で御苦労なされた先代住職夫人(おばさん)の、大切な17回忌の当日でした。  なんと、まあ。   < 大想定外 >  (笑)(大笑)(涙笑)。

       駄弁です                          残月       合掌

2013-1-4 御正月   <二>

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   正月とはいえ、介護に追われている、との事。  <( おむつ )をはいたパパ・ママ>との日々が現代日本社会で、よく問題になっています。  若い人が少なくなっていますし、大都市形成による核家族化によって、(親を大切にする・年長者を敬う・お年をめした方々を大事にする)という<孝・こう>という行為が変化しています。  <孝>すなはち、病身の父母の<介護>となってしまいがちな現代は、とても困難・苦悩をともなう事の様なきがいたします。   でも、< 成し遂げなければならない >。
   <介護>していない者の戯言にすぎませんね。  でも、< 一人で背負いすぎてはならない >という事は、忘れてはならないと存じます。  福祉制度に相談したり、身近な方々にも、積極的におたずねするのも大事なようです。   ( お金にたよるな、人にたよれ )という言葉も大切ですね。
    
   拙僧は、<介護>ではございませんが、85歳になる先代住職夫人と2年半いっしょに暮しました。いい引き継ぎの期間だったと思っています。  ( 35くらいの若僧と80すぎ老女との生活 )と、初めて文字にしてみて気づきました、( おもしろそうな日々 )のような気がいたします。  非常に大変でしたが、苦労した気もチョトしますが、色々な事柄を御教えいただいたと思っています。  ( うぶな若僧と、もと祇園の舞子さんだった老女 )の、この世での、出会いと< 2年半 >の生活と死別。  愚僧若僧、感謝の念でいっぱいです。     脱線しました(笑)。 またの機会に、つづく(笑)。

   ・ <孝>に、徹して、( 死んでもいい )のでは、なかろうか。(極論)
   ・ <孝>に、己(おのれ)を尽くす。   先の事など、一切、考えていない< 2年半 >でした。

      勝手な駄弁、おゆるしを              残月          合掌 

2013-1-3 御正月

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   色々な三ガ日を、お迎えの事と存じます。
多くの方々が、神さま・仏さまに、おまいりされてます。 また、ご先祖さまにも、よくお参りされています。
そして、日ごろ御世話になっている方へも、ご挨拶に行かれたりしています。  幼い子らに、お年玉をあげたりして、親族とワイワイ・ガヤガヤして、現代は幾分少なくなったにせよ、美しい日本の情景のような気がいたします。
   日常は、忙しく、バタバタです。 約束事・決まり事・予定・目的・理想・ノルマ・圧力・願望・欲求・利子・金利・愛情・慈悲・欲望( 食欲・性欲・睡眠欲・集団欲・名誉欲・権力欲・支配欲・・・・・・・)・慢心( うぬぼれ・他者他物を大切にしない・・・・・・・・・・ )・ 卑下慢(ひげまん・自分の事を大切にしない、悪く思いすぎるという、慢心)・ ・・・・・・・・・、とにかく、日常は、当然、忙しく慌ただしいものでございます。
   せめて3日間、神仏・ご先祖さま・全ての皆さまに対する、<感謝の念・思い・気持ち>のみで、過ごしたいものでございます。  (色々な事・苦楽・善悪・賢愚・美醜・得失・・・・・ある人生なれど)

      先人の言葉    今までかつて、ほめらてばかりの人はいない、また、今までかつて、けなされ
                  てばかりの人はいない。  これからも、ほめられてばかりの人もいなければ
                   、けなされてばかりの人もいない。   だから、私たちた、他の人々のこと
                   ばに、とらわれ、すぎてはならない。

 ・ゆっくりと閑坐(かんざ)、 ゆっくりと ゆっくりと閑臥(かんが)(ごろりと、横になっていいのです)(笑)
     <閑>  しずか・ひま・牛馬がにげない、しきり(笑)??< 天地と一つ・大感謝・数息です >
               駄弁です               残月          合掌

2013-1-2 冬の風光  13

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  元旦に、1月1日に、<お言葉>を送ってくださった方々、ありがとうございます。(31日のお方も)。
拙(つたな)い文章を、お読みいただき・お時間をいただき、感謝申しあげます。  仮に、どなたも、読んでくださる方がいらっしゃられないとしても、< 多くの・古今東西の方々の(お言葉) >によって、守られ・育てられ・教えられ・助けられ・また今でも、導かれている者として、お手紙させていただくつもりになっておりますが、<お言葉><お手紙>いただきまして、さらに、この思いをより強く・さらに新しくさせていただきました。 ありがとうございました。

 また、今まで気楽に、新聞の記事とか読んでましたが(笑)、<書き手の方々に対して>感謝の気持ちが足らなかったと反省しています。  反省・反省・(もうしわけございません)。

   除夜鐘    12?31の午後11時30分より、1?1の午前1時すぎまで
           < 煩悩(ぼんのう)を払う>・ <年・月・日とともに、自分の心も、新しくする>
           なんという、すばらしい行事。 先人の皆さま方に感謝もうし上げます。
           <煩悩とは何か、その根本は???(自分が生きている)と思いすぎること>(笑)
           時々、<閑坐・数息しながら、(自分は、すでに、死んでいる)と思ったりして(笑)>
           ゆっくりと、生きていきたい、と存じます。

  ・生かされて、生きる。 いえ、< 生かされて(生かして)生きる、いえ、生きつづけ、生きぬく事 >
  ・(生かす)????手・足・目・耳・腸・これ・それ・あれ・あなた・かれ・かのじょ・机・雑巾・はなみず
            00センチ・00グラム・短い・長い・美・醜・00出身・00色・・・<我>すら生かす事
         駄弁です                     残月     合掌 

   皆さま、共に、ごいっしょに、1月1日を、お迎えすることができました。
おめでとうございます。 本当に、よかったです。 ありがとうございます。   また、多くの方々が、平穏な本日を、お迎えできてますように。  仮に、どのような事かに、今、どこかで、出会われて、心が乱されているとしても、たとえつらくても、しっかりしてくださいませ。   
?< ゆっくりと深呼吸してください・閑坐・数息です( しずかに坐り・自分の息を数えてみてください)>
?< すると、あなた以外の、ゆっくり深呼吸しているような何かが、あなたを守り助けるでしょう >
?< ゆっくりと深呼吸している(わたし)も、そばに、います >
?< ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >

    <1><一><いち><ひとつ>が、<光明><希望><すくい>である。
    全ての存在は、森羅万象は、<2><二><ふたつ>の世界である。
    千差万別・千変万化であり、<二>どころではない。
    でも<一>がほしい。  <一>がないと、生きていけない。
    好き・嫌い、損・得、大・小、美・醜、男・女、老・若・・・・(二の世界)(多の世界)(乱の世界)。
         一人生をかけて、この<(二)(多)(乱)の世界>から
         <(一)の世界>にむけて挑戦しているのが、わたしたち人間かもしれません。
         富士山(ふじさん)は、不二山(二でない山)ともかきますね。 唯一・絶対の如し、と。

  愚僧、以前、<すくうものも、すくわれるものもない>という言葉で<すくわれた>気がします。(笑)
        正月早々の駄弁  すみません。      残月      合掌

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